PROFILE

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マニーシュ

ヨガ講師

アルバータ州大学医学部卒業(薬理学専攻)
ウエスタン大学ビジネススクール(MBA)

マニーシュは、カナダの伝統的なインド人家庭に生まれ、ヨガ哲学に基づいた価値観に囲まれ育った。

大学で専攻した薬理学では、科学的な視点から人間の体について学ぶ機会に恵まれた。これは、自身のヨガ・アーサナのプラクティスのみならず、ヨガ・アーサナやそのほかのヨガの技術を教える上での礎となった。

自身のルーツであるインドへ。ヨガ、アーユルヴェーダ、サンスクリット語に対する理解が深まるとともに、それらに対する情熱も高まっていった。ヨガの世界的権威であるチャック・ミラー、マティ・エズラティ、さらにチャド・ハムリンに強く影響を受け、長年に渡り、彼らを招聘したワークショップやリトリートを日本各地で開催している。

ヨガ・クラスを訪れる方は、目まぐるしい現代の暮らしの中で、しばしば表面的な価値観にとらわれがちになりながらも、本来の幸せの意味や自分の存在意義を探している方が多い。マニーシュも自らの証券会社勤務の経験もあることから、そのような方々の気持ちに寄り添うヨガ・クラスやプログラムとなっている。

日本在住は20年近く。生まれ持ったインドの血とインド文化のスピリチュアリティに裏づけられたオーセンティシティに、マニーシュの日本文化に対する深い理解と敬愛が加わり、クラスでは日本人も外国人も関係なく一つになる場が生まれる。

このように、マルチ・カルチャー、マルチ・リンガル、現代のサイエンスとインドの宗教観にもとづいた教育的背景を持つマニーシュ。彼のクラスは、古典と現代、東洋と西洋、スピリチュアリティとサイエンスが入り混じる真に唯一無二の空間である。ヨガの旅路において探求の喜びをシェアするだけでなく、今を生きるインスピレーションになることを目指している。

 

「真実はいつも一つである。誰がどれだけ深く考え求めても、答えは一つ。仏陀、パタンジャリ、イエス、モハメッド、彼らの教えも同じ一つのものを指している。そこに辿り着くまでの道が違うだけで、真実はいつも一つである。」スワミ・サッチダーナンダ『ヨーガ・スートラ』より